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![]() 一番口にしたいといつも思っている事は 禁忌の言葉ばかりが山積みで いつの間にか言えないっていう思いだけが鬱積 にっちもさっちも行かないような 重たい重たい息をごくりごくりと飲み込んで 胸のあたりがずんずん重くなってくる 重くなるほどに私が紡ぐ言葉はすべて反対方向 何を口にしても災いにしかならないような そんな状況にどんどんどんどん追い込まれて 自分で追い込んで 大好きな誰かのせいじゃないって解ってるからこそ 相手にあたってでも救われたい自分は みじめにしかならない 友人にだってもっと素直に好きだと むしろ助けてだってなんだって言えばいいのに 勝手にそれが言ってはいけない言葉だと決め込んで 重苦しい体をひきずって 肝心なところで一番言ってはいけないような そんな言葉を相手に もう自分でどんな感情がまざっているのか解らない そんな感情にのせてなげつけてしまうんだ。 どんな友達だって そんなことを続けていれば去っていくだろう 最愛だと言ってくれた恋人だって 誰だって 私はそんな事ばかり続けて 好きな人や大切な人を 裏切ってしまって 終いには誰もきっといなくなる 今でも変わらないかもしれないけれど 本当は言えば良かった事 むしろ言わなきゃいけなかったことを 今度こそ言いそびれてしまわないように |
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