【MONOLOGUE】
回帰点
美しい線
言霊
祝福された人
空への道具
鉄の意志
百花繚乱
復讐
泡沫人
祈り
軟禁
隣の君
声と電話とやっぱりあなたと
海
学生
死臭
憂鬱
私の中から変わっていくもの
細々と変わりながら誇示していくもの
闇夜が隠すように 誰もに忌み嫌われるもの
今に私からじわりじわりと漂い出す。
死であることが何であろうか
生であることが何であろうか
違いよりも先に体が答えを出した。
人に疎まれる生き物たちが、
そのにおいを嗅ぎつけて走り寄ってくる。
まっとうな?生き物はすべて
走るようにその場をさけて通る。
私が私を切り裂いたように、
闇夜を切り裂くような犬の遠吠え。
時は近い。
待ち望んだその時が瞬間が
臭いと一緒にすぐそこまで来ている